株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

11/08 13:45

まんもす藤井。の銭話物語

半値水準奪回すれば、年末高へ繋がりやすい

こんにちは。

まんもす藤井。です

まずは最優先で10/4公開の【ゴールデンまんもす銘柄】に関してフォロー致します。

いよいよ【ゴールデンまんもす銘柄】は明日が決算発表日です。

随時アフターフォローでお送りしましたが10/24以降、一貫して株価急落場面で押し目買いをお勧めして参りました。

この間、本日まで安値から20.64%の戻りを達成しています。安いところを仕込まれた方は、明日の決算前に保有株の半分は利食いも一考かと思われます。

【ゴールデンまんもす銘柄】の同業他社(東証一部でゴールデンまんもす銘柄よりは売上げが低い)は今週大幅増益を発表して本日まで決算通過後、株価は約20%の上昇を演じています。

当然【ゴールデンまんもす銘柄】も好決算が期待できます。

さて、

一昨日、ここのコラムにて【選挙に惑わされるべからず、相場から離れるな】と題した内容を皆様にお届けしました。

予想通り選挙後は大幅反発してきています。

ただし、ねじれ議会の場合、トランプ米大統領が主張する中間層向けの追加減税や、オバマケアの改廃、国防強化の実現性は低下することになります。

また、トランプ米大統領は外交政策に幅広い権限を持ち、かつ、現行の対中通商政策は、民主党も一定程度支持していることから、少なくとも貿易問題での中国に対する強硬姿勢に変化はないと思われます。

では、日経平均はどこまで戻るかを考察します。

一目均衡表の考え方からすれば本日までに(終値ベース)

A、8/30〜9/7の調整値幅 22869円から22307円の562円 クリアー

B、7/18〜8/13の調整値幅 22794円から21857円の937円 クリアー

C、6/13〜7/5の調整値幅  22966円から21546円の1420円 ?

現在はCの6/13〜7/5の調整値幅 1420円が出そうです。

21149円+1420円=【22569円】

Dとして次に観測しおておかなければならない値幅は、今回の急落する前の最後の一上げの値幅の9/7の22307円から10/2の24270円の上昇値幅です。

1対1の値幅を考える一目均衡表では同じ上げの値幅が出ると1963円が
考えられますから

21149円+1963円=【23112円】が出てきます。

また、今回の高値10/2の24270円と直近安値10/29の21149円の半値は【22709円】です。

終値ベースで22709円を上回るようですと半値戻し達成となり、更なる上昇に繋がりやすくなります。

ただ、今年は

5/21の23002円
6/13の22966円
4/18の22794円
8/30の22869円

と壁になっていた水準でもあることも頭に入れておきましょう。

次に今後のスケジュールを見ますと

ヘッジファンドに絡む「45日ルール」の関係上、11月中旬頃までは一時的に売りが出やすくなりますが、一時的な需給要因であるためその後は相場が持ち直す傾向にあります。過去5年の11月相場はいずれも月末にかけて尻上がりの展開となっています。

【45日ルール】とは
ヘッジファンドの顧客は、資産預け入れ先の委託ファンドに解約を申し出る場合、決算日の45日前までに申し出なければならない。

ヘッジファンドの運用成績に不安がある場合、決算日45日前の期限が近づくにつれ、顧客から解約の申し出が相次ぎます。ヘッジファンドは、解約に伴い顧客に資産を返却する必要があるため、運用しているポジションを決済して現金を用意しなければなりません。

具体的には12月末の決算が多いヘッジファンドの45日前が11月中旬となるわけです。

また、一般的な海外の年金ファンドの決算期末は12月であり、彼らの簿価である去年の12月の月中平均値【22769円】に迫るところでは戻り売りの可能性もあります。

内外の機関投資家は決算期末の株価評価をその月の平均値段で評価する場合が多いのです。(昔は決算期末の月末株価を採用)

更に、今月の注目ポイントは11月は中国や米国で消費関連のビッグ・イベントが相次ぐという点です。まず中国では1が並ぶ11月11日を「独身の日」と称し、アリババなど中国のインターネット通販各社が仕掛ける独身の日のオンライン商戦は年々規模が大きくなっています。

中国の電子商取引(EC)最大手のアリババの昨年の独身の日の総取引額は約2兆7千億円に達し、アマゾン・ジャパンの2017年の年間売上高(約1兆3千億円)を大幅に上回っています。そのアリババの最大株主はソフトバンクで、出資比率は約29%です。

米国では23日の感謝祭「サンクスギビングデー」翌日から年末商戦がスタートします。その日は買い物客が大勢押し寄せ、店も黒字になることから「ブラックフライデー(黒字の金曜日)」と呼ばれており、米国の個人消費の動向を占う上で大きな注目を集めます。

今年の米国好景気の動向から予想すると個人消費は大きく伸びる見込みであり、23日を過ぎると一気にクリスマス商戦に弾みが付き、株価も10月に調整しただけに、投資家心理の改善から買いが先行する相場到来と思われます。

期待が出来そうですね。

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

執筆 まんもす藤井。





無料新着記事

記事一覧へ

免責事項

Webサイト及びメール上での提供情報は著作権法によって保護されており、株式会社あすなろ(以下「当社」)に無断で転用、複製又は販売等を行う事を固く禁じます。
提供情報は、当社の情報提供を目的とするものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。Webサイト及びメール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の取引(投資)商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さい。
当社は、提供情報の内容については万全を期しておりますが、会員様が提供情報の内容に基づいて行われる取引、その他の行為、及びその結果について、これを保証するものではありません。また、この情報に基づいて被った如何なる損害についても当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。

投資顧問契約に係るリスクについて

投資顧問契約にあたっては「金融商品取引法第37条の3」の規定に基づき、ご負担頂く助言報酬(以下「情報提供料金」)や、助言の内容および方法(以下「提供サービス内容」)、リスクや留意点を記載した契約締結前交付書面を予めお読み頂き、内容をご理解の上ご契約をお願いしております。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
ご提供銘柄の中には、取引所や証券会社の判断で信用取引規制がかかる場合もございます。ご利用の証券会社によっては信用取引(制度・一般)が行えない場合もございますので、予めご了承下さいませ。

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック