株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

2019-10-19 09:00:00

まんもす藤井。の銭話物語

日経平均は強いが、保有銘柄は動きの悪い理由・・・

お休みの所恐れ入ります。

まんもす藤井。です。

今週の日経平均は外部環境の落ち着きを好感し10/11の終値21798円から10/18に22649円まで851円の一時的な上昇となりました。

日足チャートは今週10/15にゴールデンクロスを達成し、先高感が台頭しました。
いわゆる、三空(さんくう)で非常に強い(または弱い)相場展開を示しているます。
3日連続で窓を開けるというのは行き過ぎであり過熱感が出ているとみられます。

※三空(さんくう)とは酒田五法の一つで、3回連続で窓(ギャップ)を開けて動くローソク足の組み合わせです。

しかし、翌日の10/17は21円安と強さを示し、昨日は40円高となりました。

前回のコラムではもどり相場は依然続いており、昨年高値からの戻りであり10/4の21276円を起点として今後の戻りの水準を綴りました。

A)22999円=2018/12/25の安値18948円+(2015/6/24の20952円-2015/9/29の16901円)

B)23587円=2019/8/26の20173円+(2019/4/26の22362円-2018/12/25の18948円)

ただし、ケチを付けるとするならば売買代金が伸びていないことです。

通常活況と言われる水準は、3兆円の売買代金が出来ないと海外投資家が本気で参戦していないとされる水準です。

10/18の売買代金は1兆9968億円と2兆円を割れてしまいました。

今後の市場エネルギーを計る物差しとしては、売買代金に注目しておきましょう。

さて、現在の皆様の素直な感想は、『手持ちの銘柄は上がらないのに対し、日経平均株価は上がって行く。』それを横目で見て、歯がゆい気持ちになっておられると思います。

この現象は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均株価が日経平均株価に対して出遅れたことが目立ち、マザーズ指数に至っては17日に取引時間中として1カ月半ぶりの安値を付けました。

需給面では投資信託からの資金流出が原因です。日本の中小型株を中心に運用する公募投信94本からは、7~9月に558億円が流出したようです。

解約売りが組み入れ銘柄の株価を押し下げ、それが運用成績の悪化を招いてさらに解約を呼ぶ悪循環が起きているようです。

新興株市場は個人投資家の関与率が大きく一部見切り売りで、東証一部銘柄に乗り換える動きも出ているようです。

これは需給なので一旦この解約売りがおさまれば、東証一部から今度は資金が回ってきて、新興市場は出遅れのマーケットとして注目を浴びることでしょう。

さて、ここからは久々にまんもす藤井。の気になる銘柄を紹介して終わりにします。

◆日本通信(9424)

総務省が回線レンタル料に基準との報道を受けて思惑

チャートも良好です。

上記銘柄のお問い合わせはまんもす藤井。までどうぞ。

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

執筆 まんもす藤井。

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