上値抵抗の節目をブレイクで上昇加速
1.PCB(プリント配線板)用ドリルにおいて世界最大手、直動軸受けや超硬エンドミルなどを製品展開する。他にも測定器や生体センサーなどにも事業領域を広げているが、製品販売数量は車載関連向け・半導体関連向けで約半分を占める。海外売上比率は63%だが、PCBドリルに関しては中国の需要量が圧倒的に多い。
2.業績面においては今期減収減益見込みで、特に中国の需要減退や国内の自動車・電子部品分野の設備投資手控え等が直撃し4-6月期の営業利益は前年同期比▲43.3%と大きな落ち込みがみられた。ただし、8月の中間決算時には通期の営業利益を10.7%増、経常利益を3.3%増とそれぞれ上方修正した。
3.米中貿易摩擦の影響や国内外のメーカー設備投資を手控える動きが株価の重しとなっていたが、中国の景気刺激策への期待や業績の底打ち期待などが下支えとなり、もみ合いのレンジを上抜けた。直近では3300円台半ばの上値抵抗を抜けて上昇が加速してきており、決算発表シーズンを前にした先回り買いなども入っているとみられる。
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