株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

2019-11-15 11:15:00

まんもす藤井。の銭話物語

【クオリティ株】とは何ぞや、市場で何が起きてるのか

みなさん、こんにちは。

まんもす藤井。です。

本日の日経平均は前日に続き、利益確定売りに押されています。米中通商協議の先行きに再び不透明感が生じており、中国の経済指標が低調だったことも投資家心理の低下につながりました。

さて、相場の変調には色々なシグナルがあります。

今週気になった話題に【クオリティ株】があります。

クオリティ株投資とは株価ではなく収益・財務健全性に着目する投資方法です。
永続性のあるビジネスモデルだったり、持続性のある競争優位が有る銘柄です。


例えばオリエンタルランド(4661)は景気動向に左右されず高い集客力で利益を伸ばし、19年4~9月期の来園者数も過去最高を更新し株価は年初から4割上昇してきました。

しかし、ここに来て10/31にデットクロスとなるとズルズルと下げが加速してきています。

背景には米国の金利上昇があるようです。クオリティー株は債券代替で買われる代表格でしたが、マイナス利回りで取引される債券の比率が世界全体で3割から2割へと減少し、ここに来て割高感も意識されやすくなったと言うのです。

もう一つの特徴に低ボラティリティである事です。業績の変動が激しい銘柄ほど、株価の値動きも激しくなるのですが、安定した業績が投資家には魅力に映るのです。

10月までは順調に値上がりしていた銘柄がここに来て弱含みになって来たことは投資家のリスク許容度が拡大してきて、上期に叩き売られた銘柄の見直し買いにシフトしている可能性があります。

テルモ(4543) 、シスメックス(6869) 、モノタロウ(3064)など下落トレンドが継続しています。

最後に気になる銘柄をご紹介いたします。

シグマクシス(6088)

決算を期に相場が立ち上がりました。お休み期間が長かっただけに面白そうです。

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

執筆 まんもす藤井。

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