株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2020-02-09 15:00:00

社長の二言目

マスクで儲けた資金は【どんな銘柄】に投下すべきなのか?

弊社のマスク関連銘柄は欲張らず良いところで利食えましたか?流行りものへの長居は禁物。サッとお邪魔してササっとおいとまがマナーです。

今はコロナの件で儲けた投資家、或いは見逃した分を挽回したい投資家が、次なる銘柄を仕込みたいと触手を伸ばしているところ。

「何を買えばいいか?」

今日は動きの良かった大石銘柄を考察しつつ、【新規の大石銘柄】をご紹介します。

まずは・・・

1月12日にご紹介したファーマフーズ。業績を強烈に押し上げた「ニューモ」の好調が止まらず、景気のいいプレスリリースが配信されてS高。紹介株価から39%超え。コロナの調整分を一気にこなしました。(*購入した「ニューモ」無事届きました♪使用感はアメブロでやっていきます。)

昨年から断続的にTOBネタで話題が尽きないユニゾ。ブラックストーンとフォートレスの件が再びポジティブに動き出して紹介株価から13%オーバー。しかし企業価値からはまだまだ遠い株価提示。しばらく目が離せません。

約3か月前にご紹介したマネジメントソリューションズ。一旦-13%までの調整を挟み、いよいよ2月3日(月)に年初来高値を奪取、紹介株価から79%オーバーとなっています。誰もが不安な状態で迎えたあの月曜に高値を獲るとは大したものです。

1258円でご紹介したオリコンは、2月3日の3Q決算発表が想定より若干物足りず、嫌気売りされて一時50%越えしていた株価はご紹介時の4%↑付近まで下げました。私見では3Qの数字は想定内のことで、嫌気するほどではないと思います。つまりその辺りに妙味がありそうですね・・・

ピー・シー・エー。前回に引き続き好決算でしたがまたもや売られる展開に。ご紹介から+79%まで上がっていた株価は、+27%のところまで調整。ここで注目すべきは調整後の株価。前回決算ではご紹介株価の3505円付近まで売られ、今回はその1000円以上↑で残しました。つまり決算発表ごとに少しづつ下値を切り上げていますね。この辺りをご参考にクウォーターで時間軸を捉えて取組むのも良さそうです。

コロナが一服し売られ過ぎた銘柄に触手が伸びていたり、決算プレイが始まったりと個人投資家にとっては面白い相場になってますね。


では新たな顔ぶれをひとつ。


川澄化学工業(7703)

1957年6月26日創業の精密機器関連企業。配当利回り1.34%・ROE3.0%・PER19倍・PBR0.58倍。

何が起きてもじわじわ上がり続ける強者。コロナで世界が震える中、しっぽり年初来高値更新。大口がシコシコ集めている雰囲気。

業績は好調だった【2017/3連】の数字にほぼV字回復予想・・・どころか1株利益でみれば上回る勢い。減収はネガティブ材料ですが、原価率の見直しを実施し利益率が大幅改善する見込みで、トータルでは好印象な見栄えになりそうです。

2020年4月1日から専務が代表取締役に就任。代替わりし新体制での躍進にも期待が集まります。コラム更新時には決算通過してるので落ち着いて判断できます。安値は拾っていい会社ですので要ウォッチ。ビュンビュン飛び回る流行の銘柄も良いですがリスクも大。外部環境お構いなしの強い銘柄に安値圏で乗っておくべし。

さぁ、あすなろが2月最初に募集する【VIP権利付与】の単発スポットの募集もいよいよ明日15時まで。

どこに資金を【投下】すればいいのか?
或いは【移動】すればいいのか?

分からない方はまずはお手に取ってみてください。

テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・取材済み・内容充実のフルレポート・売買ポイント明記・6か月間のアフターフォロー付き。

儲けて頂くための準備は万端。
我々の自信作です。



相場はあすなろ投資顧問と共に



執筆者:大石やすし



PS:【重要】紹介銘柄の一言目+α


●【キングダイヤモンド銘柄】

総合パフォーマンス--------
・合計8銘柄
・公開後47営業日経過
(2019/11/27~2020/02/07前場)
★高値騰落率 +278.20%
★安値騰落率 -38.06%
★現在騰落率 +167.74%
--------------------------
*エビデンス社内保存済み

●【購入者様だけが知る伏字コメント】

[★N]
いよいよ決算を2/13に控える。11月中旬の3Q決算発表以降、株価は若干調整したものの下旬に自社株買い及び買付が発表されたことで急上昇し、現在まで調整が続いている。通期営業利益計画に対して3Q累計での進捗率が遅く、未達を懸念する動きと思われる。通期業績は2月中旬に発表される予定だが、来期業績のガイダンスが短期的な株価の動向を左右させよう。コロナの調整分もほぼほぼ回復し、いよいよここからが真骨頂です。

無料新着記事

記事一覧へ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック