新型肺炎に右往左往せずに落ち着いて仕込みたい注目の3銘柄
先週末に発表した決算では2ケタ増益を達成。メールやLINEなどで気軽にeギフトを贈れるサービスを手掛けているが、eギフトは企業のキャンペーンなどでも使われるようになり一般化し始めている。本日は全体相場が軟調なため勢いが弱いが、今後の成長期待からもトレンドは上向きと見る。
サイボウズ(4776)
コロナウイルスの影響で政府からテレワークや時差出勤を推奨されたため、今後はテレワーク導入に踏み切る企業が増えることが予想される。グループウェアやクラウドサービスを提供する同社はテレワークに欠かせない存在であり、先週に決算も無難に通過したばかりのため安心感もある。注目度は高そうだ。
ダイヤ通商(7462)
先週末に発表の第3四半期決算は減益着地したが、通期計画に対する進捗率が102.0%とすでに上回っており株価も逆行高。相場が弱含むと仕手性の強い株が息を吹き返す。同社も思惑買いが入る可能性あり。
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