株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

2020-02-17 13:30:00

まんもす藤井。の銭話物語

今の相場の感応度を確認し、いち早く相場の本質を見出す

みなさん、こんにちは。

まんもす藤井。です。

『まんもす藤井。の銭話物語(ぜにばなものがたり)』

本日の日経平均の前場は23335円まで売られ、日足一目均衡表の遅行スパン(26日前の株価)の水準で止まりました。

日柄的には今週は上昇の時間帯を迎えるのですが弱含んでいますので、目先は直近の半値水準の23445円の維持が大事になります。

半値と時価を比べ相場の強弱感を測って下さい。

新型肺炎の感染拡大が中国で続く中で国内でも警戒感が強まっていますが、先週末のNY市場のナスダックは最高値を更新しています。

日経平均は2/3の22775円まで売られ、一旦は新型肺炎の悪材料は織り込んだ形になってます。

今の相場の感応度は新型肺炎から企業業績(将来性)に移ってきていることを確認して下さい。

即ち、今後は日本株相場の買い材料であるテーマをしっかり再確認しておきましょう。

自動運転
5G
人工知能(AI)
サイバーセキュリティー
働き方改革
半導体の需要回復
eスポーツ
量子コンピューター

などです。

儲ける相場の本質は、新型肺炎の感染拡大で売られる銘柄に目を奪われるのではなく、上昇トレンドの方向感が出つつある銘柄をいかに多く探して見て準備しておくかです。

2/14の日も東証一部昨年来高値は30銘柄も出ています。

悪い相場のときほど高値で頑張っている銘柄をチェックすることが大事です。

それでは今月に入ってご紹介した銘柄に少し振れておきます。

なぜ、そのタイミングでご紹介したかをご確認下さい。

★船井総研HD(9757)
2/1にご紹介、2/10までに19%の上昇。2/5に決算を発表し今期経常は9%増で8期連続最高益5円増配。2/1に昨年11月以来の高値を更新、3ヶ月もみ合っていた銘柄で上値抵抗を抜けた途端に急騰。上昇トレンドの銘柄は材料は後から付いてきます。偶然性の追求ではなく、必然性の追求の典型的なケーススタディ銘柄。

★トリケミカル(4369)
2/1にご紹介、2/16までに24%の上昇。同社は半導体向け化学薬品などを製造しており半導体需給が好転を先取り、チャートは高値もみ合いで同社も高値抜けた瞬間に急騰で必然性を感じざるを得ない。

★オプティム(3694)
2/3にご紹介、2/10までに15%の上昇。世界初、スマホ・タブレットで顧客分析を実現する画像解析ソリューションの提供を開始した。材料の評価よりも急騰のヒントは高値もみ合いから放れるタイミングがポイント。高値でもみ合いが続き下落しないということはそれだけ相場は強い証拠。それまでもみ合って抜けなかった高値を抜けると新たな相場の立ち上がりです。このチャートの形を覚えておきましょう。

最後に気になる銘柄

NITTOKU(6145):旧社名は日特エンジニリング、コイル製造自動巻き線機の最大手。
昨年8月月を起点に上昇トレンドを継続中、5G対応スマートフォン関連設備投資の増加を期待。

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

執筆 まんもす藤井。

【紹介銘柄】
NITTOKU(6145)

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