株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

2020-02-19 13:30:00

まんもす藤井。の銭話物語

【緊急まんもすレポート続編】今どうすべきか?読むべきコラムはこれ!

みなさん、こんにちは

まんもす藤井。です。

『まんもす藤井。の銭話物語(ぜにばなものがたり)』

本日は緊急まんもすレポートの続編です。

本日の日経平均は昨日の仕掛け的な売りが前倒しで出たためNY市場が下落しても反発しています。

昨日の下げの詳細解説を引き続きいたします。

下げた理由がわかれば怖がることなし!

売り仕掛けた投資家は誰か?

CTA(ヘッジファンドの一種で、Commodity Trading Advisorの略称で商品投資顧問や商品取引アドバイザー)と呼ばれる投資家です。

CTAは独自に開発した自動売買プログラムを活用してアルゴリズム取引等を取り入れて売買しています。

投資対象は、グローバルに上場している先物に投資します、例えば金先物、原油先物、債券先物、株式先物です。

株式先物の中に日経平均先物があり、日本市場に大きな影響を与えることが多々あります。

投資スタンスの特徴としてはトレンドフォロー型といわれ、一定の方向感がでるとその方向に合わせてポジションを積んでいくやり方です。

即ち、先週末から日経平均は弱含んでいました。

そこに昨日はアップルの1-3月期の業績予想を達成できないとの見通しと、日本のGDPの下振れの材料などが出て、これは渡りに船とばかりにCTAが売りポジションを構築したと思われます。

CTAは本気で暴落を狙って売り崩しているのではなく、株価変動が出れば利益が出るので値幅が上にしろ下にしろ出ればいいのです。

売りの本質が投機で需給によるものであれば、今後は売りポッジションの買い戻しが期待できます。

売りの中身が、日本株に対する海外投資家のネガティブな見方が強まり売りを出して来ているのであれば楽観はできません。

しかし、足元の環境は昨日も綴りましたが世界的にさらなる金融緩和を中央銀行が政策として行っています。

新型ウィルスや米中貿易摩擦などで景気回復の下振れを回避するために、各国は金融緩和をして過剰流動性相場を誘発しているのです。

新型ウィルスがいつ終息するのか、東京オリンピックが開催されるのかを真剣に悩んで株式投資をしている場合ではないのです。

株式が短期間に急落すれば投資家心理も下向きになり、ネガティブな話は強調されドンドン買い方の投資家心理は疲弊します。

そこを狙い絶妙なタイミングでCTAは仕掛けて来ます。

株価変動の上がった、下がったことに一喜一憂するのではなく、相場の方向感を常に受け入れるようにして下さい。

どう動いたらどうなるかを念頭に置きながら相場と向き合って下さい。

相場の大原則は天底のない相場はない!

上げたものはやがて必ず下げ、下げたものはやがて必ず上げる!

未だに、材料だけで売買をしていませんか?

材料から判断していると反する値動きとなった場合に、不安だけが表面化する事態に遭遇することになります。

会社を買うのではなく相場を買うことが大事です。
『会社の評価より相場の評価!』を心掛けてください。

『利益の追求より、損失回避の研究』が大事になります。

思った通リにならなかった場合も、想定してマーケットに入るようにして下さい。

最後に気になる銘柄です

東計電算(4746)
独立系の情報処理会社でソフト開発が主力。
2月3日に決算を発表。19年12月期の連結経常利益は前の期比12.7%増の36.6億円になり、20年12月期も前期比11.9%増の40.9億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通し。

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

執筆 まんもす藤井。

【紹介銘柄】
東計電算(4746)

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