ショック安からの反動高に期待、地合い悪化の時こそ仕込みたい
保管・搬送システムで世界首位級であり、生産ライン用搬送システムや自動倉庫などを手掛ける。自動車向けルーツに液晶、半導体向けにも展開しており、海外で自動倉庫や工場自動化システムなどの拡販を目指している。
業績面においては2/7に第3Q決算を発表し、売上高は微減収だが経常利益は大幅減益を強いられた。半導体・液晶分野の設備投資減少に伴い受注・業績ともに厳しい状況が続いたが、足元では受注の落ち込みも改善傾向にある。
株価は半導体市況の回復期待を背景に昨秋から上値を伸ばす動きとなったが、1/14に高値7300円をつけるとその後は利益確定売りから上値の重い展開に。直近の全面安商状で売り圧力が強まっているとみられる中で、比較的下げ渋る動きを見せる。全体が自律反発で切り返す場合には戻り足が早い銘柄候補となりそうだ。
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