株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

2020-05-21 14:00:00

まんもす藤井。の銭話物語

-日経平均-見てる間に戻り高値更新、気になる銘柄も高値更新中

みなさん、こんにちは。

『まんもす藤井。の銭話物語(ぜにばなものがたり)』

まんもす藤井。です。


先週5/14のコラムでは

5/11の日経平均は戻り高値を更新して20534円まで買われました。

目先の上値観測は3/19の16358円から3/25の19564円まで上げた値幅の3206円が直近安値の4/3の17646円から上に出ると20852円に繋がり易いのです。

抜ければ2/28~3/6にもみ合った21000円を目指します。

また、下値は直近安値である4/22の18858円の水準になります。

わたしは二番底は4/3の17646円であったと思います。

と綴りました。

今週は5/11の高値20534円を抜けてきており、本日の前場は20734円まで買われました。

二番底を前提に相場を見るのではなく、そもそも二番底は寝て起きてと一夜には起こりません。

仮に二番底が来るとすれば必ず前兆・予兆と言うものがあります。

例えば

・相場に過熱感が出ている
・陽線より陰線の数が多くなっている
・株価が上昇してもボラティリティーも上昇する場面が多くなる

などです。

二番底が来ると4月初旬や5月初旬に何度も言われましたが、足元は二番底が来る気配が有りません。

二番底を気にしていた投資家は戻り相場に乗れずに利益獲得のチャンスを逃しました。

【需給面からみた日本株の強さ】

日経平均先物を売買するに当たり、裁定買い残高と、裁定売り残高の変化を見ておく必要があります。そこに投機筋(主に海外投資家)の先物ポジションの変化が表れているからです。

裁定買い残の変化に、投機筋の日経平均先物「買い建て」の変化が表れています。買い建てが増えると裁定買い残が増え、買い建てが減ると裁定買い残が減ります。

裁定買い残高は、2018年初には3.4兆円もありました。投機筋は世界景気敏感株である日本株に強気で、日経平均先物の買い建てを大量に保有していました。

しかし、2018年末にかけて世界景気は急速に悪化。投機筋は日経平均先物を売って、買い建て玉を減らし裁定買い残高は2018年末には約6,000億円まで低下しました。

現在の裁定残高は買いは4509億円、売りは2兆4974億円と大きく売りが積み上がっており
6月12日のSQに向けて株価が上昇すればするほど売りポジションが解消され現物の買いが
継続して入ります。

日経平均の強さはこの買いの需給の存在があります。

そのような中ご好評頂いています【気になる銘柄】が短期でいい動きとなっています。

※執筆時の値になります。


最後に【気になる銘柄】です。
フリー(4478)
東洋合成(4970)
ラクス(3923)
日本サード(2488)

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

執筆 まんもす藤井。

【紹介銘柄】
フリー(4478)
東洋合成(4970)
ラクス(3923)
日本サード(2488)

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