株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 第011-1393

あすなろ投資顧問

2020-05-23 09:00:00

まんもす藤井。の銭話物語

【 いつまでにいくらになるか?】その2:分かると楽しい相場観測・気になる銘柄も

みなさん、お休みのところ恐れ入ります。

『まんもす藤井。の銭話物語(ぜにばなものがたり)』

まんもす藤井。です。


先週に引き続き、相場の時間関係を一目均衡表の考えを基にお伝えします。

一目均衡表とは都新聞の商況部長として活躍した細田悟一氏が、1936年に一目山人というペンネームで発表したテクニカル指標です。

海外投資家からも「Ichimoku」として親しまれ、「ローソク足チャート」とともに純国産のテクニカル指標として世界中で利用されています。

とても奥が深いテクニカルツールで、日本でも熟知している証券関係者は今や数名しかいないと言われています。

その第一人者として名高い人物が元テクニカルアナリスト協会員で一目均衡表の担当者【長森伸行】氏です。

彼は、1968年に私と同じ山一證券に入社して1997年の自主廃業まで、マーケットの相場の最先端に立ち、山一の最後の場面では山一證券の自己資金の運用で約200億円のポジションを持っていたと言われます。

いろいろなテクニカルを試してみましたが、わたしが一目均衡表を使用しているのは相場の本質がわかりやすく、自分に使い勝手がいいからです。

2003年に長森氏に再会するまでは一目均衡表の理解には幾度も挫折をしました。

今年で一目均衡表を使い始めて17年目を迎えます。

私は何度も一目均衡表に助けられまた。担当させて頂いたお客様に大きな利益を掴んでいただきました。

相場において価格変動(水準)の追求が一般的で、一目山人氏は価格変動において時間が経過するのではなく、時間の経過の仕方によって価格変動が起き、「時間は相場に影響を及ぼし、相場は時間に支配される」と述べています。

したがって、時間が主体であって価格は客体に過ぎないとし、相場を時間における値幅 と捉え時間を最も重視する。時間で相場の変化を捉えようとする相場分析手法は均衡表独自のものであります。

また、時間関係では時間の均衡を基にターニングポイント(変化日)を探ります。
変化日は、通常の場合は相場が「転換」する日で、大相場や下げ相場では「加速」する 特徴があるのです。

また「延長」は変化日がズレ、その後の反動が大きくなる特徴があります。一方、傾向としては、変化日までジリジリ下げた相場が変化日に転換できなければ、そこから下げが急速になります。

時間分析は、相場自らの主体的かつ能動的時間の影響によって相場に変化をもたらす時間と、過去の波動に費やした一定の受動的時間に影響されて相場が変化する時間の2つの側面から総合的に観察しようとするものです。

能動的波動における時間を「基本数値」といい、相場以前に存在する数値で、相場の変 動に統一性を与え変化の日柄を探るもので9と26で構成されます。

また、受動的波動における時間を「対等数値」という。この対等数値もその構成過程では基本数値に影響されているために、大体において基本 数値に一致する場合が多いのです。

一目山人氏は「特に基本数値が重なる時が大事であり、殆んど人反動を必至とする」 と述べ、長年の時間の研究結果として、変化日の最も大事な基本数値を以下のとおり 10 に定めました。また、週間ベースでは中間に5、13、21を加え9、13、17、21、26、42、52、65週とする研究もなされています。

ちょっと一例

今回の大底のTOPIXは3/16の終値ベース1236ポイントでした。戻り高値の日は3/27の1459ポイントでした。

3/16のその日を含めて9日目が3/27で高値となっています。

【9】の基本数値を知っていれがば9日目だから一旦売りも準備ができます。

不思議ですね。


最後に【気になる銘柄】です。
cotta(3359)
木村工機(6231)
ホープ(6195)
リバーエレク(6666)

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

執筆 まんもす藤井。



【紹介銘柄】
cotta(3359)
木村工機(6231)
ホープ(6195)
リバーエレク(6666)

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