株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2020-11-15 15:00:00

社長の二言目

KATANA3.0に関する重要事項

【THE初動斬りAI】
弊社の独自AI「KATANA3.0」のキャッチコピーです。

それ実際にどうなの?
はい、調べてみました。

■≪条件≫
・4月9日から11月10日大引け
・単発&入会特典
・再安値が4%未満
・最高値が10%以上

■該当銘柄数
83銘柄(全体403銘柄の20%)

その条件の中で最高値№1は・・・

【テラ(2191)1400%】
紹介時株価2020/04/22  145円
紹介後高値2020/06/09 2,175円
紹介後安値2020/04/23  140円
現在値前引2020/11/10  741円

*初日含む31営業日で15倍


では、さらに初動らしく条件を厳しくしたらどうか?

■≪条件≫
・4月9日から11月10日大引け
・単発&入会特典
・再安値が0%
・最高値が10%以上

■該当銘柄数
16銘柄(全体403銘柄の4%)

その条件で最高値№1は・・・

【イノベーション(3970)218%】
紹介時株価2020/04/27 2,102円
紹介後高値2020/06/12 6,700円
紹介後安値2020/04/27 2,102円
現在値前引2020/11/10 3,410円

*初日含む31営業日で株価3倍以上


 数字が並んでお疲れかもしれません。しかし大切なことです。あと3分だけお付き合いを。

 このデータから私が思ったのは、「果たしてこの割合で底値圏の銘柄を拾うことはできるだろうか?」という事。

 つまりその答えこそが、【KATANA3.0を使う理由】になりそうです。

 ましてや今年は前代未聞の嵐。個人も機関投資家もまるで相場を読めていないのが実情。

 感情に左右されずに、相場の声(株価推移)を真正面から受け止めることが出来るKATANA3.0は、今こそ本領発揮できるタイミングと言えます。

 では視点を変えて短期だけでなく、トータルではどうなのか?こちらもデータが出ております。

【デビューから2020/11/10大引け時点】
高値騰落率累計 12832%
安値騰落率累計 -4331%
現在騰落率累計 3861%

 結論プラスで勝ち越し中です。これらのデータから

・短期急騰銘柄の初動を狙う
・長めの時間軸で利益を狙う

 両方の取り組み方が可能という事が、株価推移で示されています。これは「感覚値」ではなく、数字に基づいた「紛れもない事実」です。

 私はKATANA3.0のデビューから今まで、イメージだけ先行して「なんとなく凄そう」とならないように、徹底して数字を公開して参りました。

 初期からご覧になっている方は、このストーリーを共有して頂けていることでしょう。降って沸いたように現れた数字じゃないのです。

 大統領選もほぼ織り込み、コロナも光が見え始め、ちょうど良い地合いとなって参りました。

 初めて単発スポットで主役をはった9月。サクサクっと第2利確まで駆け上がったのは記憶に新しいところです。

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★初動ハンターの銘柄
★あすなろアナリストの売買助言
★地合い良し
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簡単に申し上げます。
この波に一緒に乗りましょう!


相場はあすなろ投資顧問と共に


CEO大石やすし


■今週ご紹介したもの

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