外食産業のシステムインフラ企業として飛躍が期待できる銘柄など
注文システムや配膳ロボットなどの外食向けシステムサービスを提供。先週は21年9月期の営業損益の見通しを3億2000万円の黒字(前期は5億800万円の赤字)とし明るい展望を好感し株価は反応。同社は特許取得済みの外食産業用のセミセルフレジ「セルフショット」や11月から販売開始の紫外線光照射器を搭載した「除菌AIロボット」などを扱い、新型コロナや人手不足問題で新時代に入った外食産業におけるシステムインフラ企業として飛躍が期待できる。チャートは上値抵抗ラインの800円を明確に超えてくれば一段高が見られそうだ。
武田薬品工業(4502)
大手製薬会社。米・モデルナ社が新型コロナウイルスワクチンの開発に成功した場合、日本では2021年前半から合計5000万回分(2500万人分)が供給される予定だが、武田薬品は日本での製造販売承認申請を行うほか、完成されたワクチンを国内に輸入し販売を担うことになっている。米モデルナの新型コロナワクチン候補が94.5%の有効性を示したニュースが出たが同社株はさほど反応なし。しかしながら買い付け願望のある投資が多いことが予想され、今後は押し目買いの動きが活発化すると見る。
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