四季報の予想数値アップデートの比較検証の重要性
本日は、9月17日に発売された会社四季報2021年4集(秋号)を受けて、マーケットデータの数値もアップデートされておりますが、その比較検証チェックがやはり重要だというお話です。
私がその重要性を再確認するキッカケとなったのは、私が作成を担当させていただく事の多い、弊社有料推奨銘柄群の「フォローメール」でした。
8月に公開させていただいた、『七福神銘柄』のフォローメールを昨日作成するにあたって、「ん?」と感じたのは、公開当初のバリュエーション算定数値に差異が生じている事でした。
よくよく考えてみますと、会社四季報の数値がアップデートされていたわけで、同銘柄については、公開当初のバリュエーション算定に使用した今期予想EPS(前号の会社四季報予想)が3●.●円だったものが39.●円に、来期予想EPS(同上)が6●.4円から7●.●円にアップデートされておりました。
いえいえ、それだけでは済みません。
会社四季報2021年4集(秋号)の巻頭特集の「直近の四半期増益率、増収率ランキング」には、トップ50社の中に同銘柄が取り上げられてるぅぅぅ~!
知らなかった。。。
そのトップ50社の中には他にも、弊社が5月に公開させていただいた『あすなろ短期高騰アワード【5倍銘柄賞】銘柄』も含まれていました。
株価底打ちからの切り返し基調が鮮明だった背景はコレだったわけですね。。。
仮に今期予想EPSが、5円「上振れ増額」されたとして、その銘柄の足元のPER推移が20倍だった場合、試算上の理論株価は5円 X 20倍=100円も上振れする事となります。
3ケタ台の低位株だとしたら、この「上振れ」が、「いずれかのタイミングで」株価推移に織り込まれるインパクトは非常に大きくなりましょう。
会社四季報おそるべし!
いまさらながら、その重要性を認識し、キッチリ読み込んでみようと考えている次第です。
執筆:木村泰章
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