【3/30】後場の注目株
【3/30】後場の注目株
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7047円01銭（前日比-56円52銭）と続落。1ドル112円の円高に振れたことが重しとなってはいるが下げは限定的。
◆後場の注目株レポート
星光ＰＭＣ(4963)
製紙用薬品でトップ級。インキやトナー等印刷用樹脂材料、セルロースナノファイバーも手掛ける。今朝のモーニングサテライト（テレ東）で「新素材配合のボールペン」として紹介された三菱鉛筆「ユニボールシグノ３０７」。こちらはセルロースナノファイバーを使った新素材配合のボールペンでインクだまりができないとのこと。また、伊勢志摩サミットで日本をＰＲするアイテムとしても使われると報じられたことで思惑の買いが向かっている模様。
トリケミカル研究所(4369)
3/15に発表の決算にて、16年1月期の経常利益が前期比62.7％増の6.9億円に伸長。17年1月期も前期比51.5％増の10.5億円に拡大となり、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことをきっかけにトレンドが発生。好業績期待から買われている模様。
Ｊストリーム(4308)
昨夕の「動意株まとめ」でご紹介の遠隔医療関連メドピア(6095)は本日寄らずのストップ高気配。遠隔医療関連ではＪストリームの他、イメージワン(2667)などが該当。MRT(6034)を筆頭に関連銘柄は数日見ていきたい。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読み下さい。
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7047円01銭（前日比-56円52銭）と続落。1ドル112円の円高に振れたことが重しとなってはいるが下げは限定的。
◆後場の注目株レポート
星光ＰＭＣ(4963)
製紙用薬品でトップ級。インキやトナー等印刷用樹脂材料、セルロースナノファイバーも手掛ける。今朝のモーニングサテライト（テレ東）で「新素材配合のボールペン」として紹介された三菱鉛筆「ユニボールシグノ３０７」。こちらはセルロースナノファイバーを使った新素材配合のボールペンでインクだまりができないとのこと。また、伊勢志摩サミットで日本をＰＲするアイテムとしても使われると報じられたことで思惑の買いが向かっている模様。
トリケミカル研究所(4369)
3/15に発表の決算にて、16年1月期の経常利益が前期比62.7％増の6.9億円に伸長。17年1月期も前期比51.5％増の10.5億円に拡大となり、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことをきっかけにトレンドが発生。好業績期待から買われている模様。
Ｊストリーム(4308)
昨夕の「動意株まとめ」でご紹介の遠隔医療関連メドピア(6095)は本日寄らずのストップ高気配。遠隔医療関連ではＪストリームの他、イメージワン(2667)などが該当。MRT(6034)を筆頭に関連銘柄は数日見ていきたい。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読み下さい。
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