今期業績予想に期待
「AI(人口知能)によって、人の仕事が奪われることはない」と代表は語る。
広告枠を1回表示毎にリアルタイムで取引する広告配信サービスDSP(デマンドサイドプラットフォーム)事業が主力。
今期の業績計画については、非開示としているが、12日に予定している本決算発表で今期最終損益の黒字化が明確に示されれば、短期的には、ポジティブサプライズとして好感されよう。
株価は8月発表の前期実績の上方修正を機に1600円台の揉み合い相場から上振れ。足元は75日線に沿う形。次回の決算発表を控え様子見ムードとなっているが、ポジティブサプライズとなれば、目先の目標は直近高値2426円となろう。
取り組みとしては、上向きのトレンドが出てからでも遅くはないだろう。下値のメドとしては200日線の1600円近辺(執筆時)とみるが、そこに突入すると、以前のように揉み合い相場が継続すると見られるため様子見が無難か。
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