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あすなろ投資顧問

2021-11-26 14:20:00

まんもす藤井。の銭話物語

【緊急フォロー】相場コメント

昨日の私のコラムで『日経平均株価の短期トレンドの変調』と題して、目先は10/6からの戻り相場に変調をきたす一つのシグナルが出たことをお伝えしました。

本日の下げは南アフリカの国立伝染病研究所などが25日、新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたと発表し、免疫を回避する性質や高い感染力を持つ恐れがあるとし、南ア・英国の保健当局などが懸念を示しており、警戒感から下げ幅が拡大しました。

日経平均株価の水準としては、8/20安値の27,013円に入る前の一突っ込みの1,057円(8/11~8/20の上げの値幅)が出るとすれば29,808ー1,057円=28751円と昨日お伝えして、その水準の本日到達しました。

更なる下の水準としては7/13の28,718円から7/30の27,283円の下げ幅が1,435円で、この値幅が下に出ると29,808ー1,435円=28,373円となります。

『変化しやすい日柄としては、9/14の高値30,670円から51日目が11/29、10/6の安値27,528円から42日目が12/6となります。更に、3/8の28,743円から5/13の27,448円が69日(安値~安値に要した時間)、5/13の安値から同じく69日目が8/20の安値で入ったことから、8/20から69日目が11/30になることからも注意が必要です。』

とお伝えしましたが、来週の11/29.30が安値で決まるとするならば、そこが買い場になると思われます。

また、調整が延びて12/6が安値で入る可能性もあります。その場合は、来週の前半から再来週が買い場となるでしょう。

更に需給の面では、11/22に、中間配当金の再投資期待で底堅い事をお伝えしました。

東証一部の中間配当の支払い予定額は、12月1日の約1兆6000億円程度がピークとなります。

今後は巨額の配当金の再投資が株式の買い付けに向かうと思われます。

また、米国では今週、26日金曜日が「ブラックフライデー」で年末商戦が本格化してきます。

好調であれば景気拡大期待が高まり、海外投資家の日本株買いへ繋がり易いと思われます。

本日のように、南アフリカの新型コロナウイルスへの警戒感で一時的に下がったとしても、あまり心配する必要はないかと思われます。昨年の3月以降、新型コロナを理由に株式を売却した後は、相場は戻りを実現しています。それを理由に売りは「失策になる可能性がある」と学習効果が働くので今回も買い場となる可能性が高いです。

昨年来、新型コロナウイルスの感染者数が増えたとか、緊急非常事態宣言の発令で下げたところは、ことごとく買い場になりました。

メディアが南アフリカの新型コロナウイルスを騒いで報道すれば、投資家は弱気に傾き、そこを狙った売り仕掛けの投機家が売っているにすぎません。

ですから、この水準での強気の姿勢を継続し、保有株は売らないことが大事です。


執筆 まんもす藤井。

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