株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2022-01-14 14:00:00

まんもす藤井。の銭話物語

ピンチはチャンス、来週の相場展望

前引けの日経平均株価は前日比543円43銭安の2万7945円70銭。売買代金は1兆8184億円。値上がり銘柄数は201、値下がり銘柄数は1930、変わらずは52銘柄でした。

TOPIXは1965.12ポイントでー40.46ポイント(ー2.02%)となり、前場で、日本銀行がETFを買う基準となる2%の下落となりました。

本日はオプションのSQということもあり、前場で売買代金は膨らんでいます。

前日のNY市場で、米金融引き締めに対する警戒感から米国株が下落したことを受け、日本市場も売りに押される展開となりました。

時間外の米国の10年国債利回りは現在1.729%(+0.020%)で、落ち着いています。


米国では1/25.26にFOMCを予定しておりますが、明日からはブラックアウト期間に入り、当局者が金融政策についての発言を控えることになります。

ブラックアウト期間とは、米国の中央銀行であるFRB(米連邦準備制度理事会)の関係者が金融政策に関して踏み込んだ発言をしてはならない期間のことで、FOMC(連邦公開市場委員会・米国の金融政策を決定する会合)が開催される前々週の土曜日からFOMC終了時までとなっております。

従いまして、現在株価が売られている一番の要因は米国のインフレ懸念から今年の利上げの回数が増えることであると見ており、日本株も成長株中心に売られています。

上記の理由により、来週からは米国の金利上昇懸念が後退して、株価の反転が想定されます。

また、日本のコロナウイルス新規感染者が急増している現状、小池都知事は医療状況次第で、緊急事態宣言の発出などの措置を国に求める考えを示しました。


ですが、南アフリカや英米の例を見ると、急増からピークアウトまで約1ヵ月程度と早く、今回は3月に向け感染が収束してもおかしくはないと考えます。

昨年を振り返ると、日経平均株価は何度も出た緊急事態宣言の発出時は安値圏となっており、仮に近々緊急事態宣言が出れば、悪材料出尽くしで買い場になると思われます。

私が一貫して、コロナの悪材料で保有株式を売却しないでくださいと言い続けているのはこの事実があるからです。

勿論、緊急事態宣言の発動を望んでいるわけではありません。

来週以降の相場は【ピンチはチャンス】と捉えているのです。

その心は

時間関係(日柄)で言えば、2020/3/19のコロナショックの安値から49週目の2021/2/16にその後の高値を付け、そこから49週目が来週に当たります。

即ち、安値から高値に49週かかり、次の安値で入りそうな週が来週ということになります。

今後の相場を考える上で、高値、安値に入る時間関係の考え方は以前にもお伝えして参りましたが、相場は何日(何週、何月)かかり、いくら上昇(下落)したかが重要な要素となります。

2011年の11月の日経平均株価は8160円で安値を付け、月足チャートでは2009年以降は5波動構成が進展中で、現在は第5波動目中段「保ち合い」局面です。

ですから、依然長期の上昇トレンドは継続していると見ています。

来週は買い目線を持っておきましょう。

【気になる銘柄】
リアルワールド(3691)
サンバイオ(4592)

━━━━━━━━━━━━━
 単発スポット銘柄の見解 
━━━━━━━━━━━━━
◆≪ゴールドブースター銘柄【短期3倍目標】(****)≫
2020/11に公開の当選者限定銘柄です。
本日はこの地合いでも大幅逆行高。
短期スタンスで公開した銘柄ですが公開後から今でも右肩上がりが続いています。
ご当選され、ご参加された方は誠におめでとうございます。

◆≪あすなろプレミアムお年玉銘柄(****)≫
新たに当選者限定であすなろからプレミアムお年玉銘柄を公開します。
8倍銘柄賞・5倍銘柄賞ともに好材料・好テーマを内包しています。
当たった方はラッキーですよ。
今年の相場にマッチするような銘柄ですので、この銘柄なら乱高下相場でも強い推移が予想されます。
あすなろアナリストが満場一致で推奨する銘柄ですのでどうぞご期待ください。

今回はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。

執筆 まんもす藤井。

無料新着記事

記事一覧へ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック