株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2016-04-21 17:00:00

相場の宿「朝版」

【4/21】相場の宿「あすなろレポート<夜版>」 〜ロゼッタ(6182)右肩上がりの展開でストップ高!〜

【4/21】相場の宿「あすなろレポート<夜版>」
〜ロゼッタ(6182)右肩上がりの展開でストップ高!〜

┌───────────
■ロゼッタ(6182)
[配信日] 2016年04月04日
[配信時株価] 2850円
[配信後高値] 4115円
≫上昇率 【+44.39%】
『動意株まとめ』でご紹介。
本日のザラ場では25分移動平均線に沿った形で上昇を続け後場に入り700円高のストップ高!節目の4000円到達となった。19日に産業競争力会議がまとめた「官民戦略プロジェクト」によると人工知能技術戦略会議を設置しイノベーションに向けた活力を強化する方針を示しており、同テーマの中でも有力株の同社が人気継続となっている模様。ホルダーの皆様おめでとうございます!本日の鋭角的な上昇により緩む場面が出てくることが想定されますので一部利食いをご推奨。利確分の利益では現在ご案内中の「宿命の銘柄」を仕込んで行く事をオススメします。

┌───────────
■テクノスジャパン(3666)
[配信日] 2016年03月28日
[配信時株価] 3730円
[配信後高値] 6350円
≫上昇率 【+70.24%】
『コラム「加藤の鷹の目」』でご紹介。
コラムでご紹介以降5日移動平均線に強くサポートされ、留まることを知らず新値追いの展開となり推奨から2600円を超す大幅高となっております。

┌───────────
■アイレップ(2132)
[配信日] 2016年03月31日
[配信時株価] 561円
[配信後高値] 775円
≫上昇率 【+38.15%】
『動意株まとめ』でご紹介。
先月30日に今期最終利益を従来予想の4.1億円から9.5億円に2.3倍上方修正を発表した事がきっかけで上昇トレンドがさらに加速。発表翌日にストップ高開いた窓が開いたまま高値更新を続ける展開に!2013年7月に付けた849円に急接近中。

┌───────────
■UBIC(2158)
[配信日] 2016年04月05日
[配信時株価] 835円
[配信後高値] 1135円
≫上昇率 【+35.93%】
『動意株まとめ』でご紹介。
高値圏からいったん緩んでしまったところでのドンピシャのご紹介となりました!75日移動平均線が見事にワークした格好となり抵抗されていた1000円の壁を見事にブレイク。2014年8月高値から週足で続いていた緩やかな上値抵抗線を現在も突破中。

┌───────────
■システムソフト(7527)
[配信日] 2016年04月20日
[配信時株価] 154円
[配信後高値] 204円
≫上昇率 【+32.47%】
『後場の注目銘柄』でご紹介。
さくらインターネットと業務提携と共同出資を行い合弁会社を2016年5月に設立を発表した事がきっかけで急動意。現在も買い気配中の2日連続ストップ高に!2012年高値183円を突破しおよそ9年ぶりの200円乗せに成功。

┌───────────
■ブランジスタ(6176)
[配信日] 2015年12月21日
[配信時株価] 1173円
[配信後高値] 5400円
≫上昇率 【+360.36%】
『あすなろスコープ』でご紹介。
あすなろリニューアル直後にご紹介した同銘柄も息の長い展開が続き株価4倍を達成!!引き続き昨年10月に設立されたブランジスタゲームの第一弾ゲームとなるスマホゲーム「神の手」への期待感が高まっている様子だが節目の5000円を突破したが、発表まではトレンド持続の方向か。



[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。

無料新着記事

記事一覧へ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック