チャートをご覧下さい
7月相場、未だ堅調とはいえないものの、同社株の日足チャートを見ていただきたい。7/1から陽線が綺麗に続いている。同社は幅広い工業薬品を手掛ける化学企業であり、ディフェンシブ株として注目が集まっている模様。PBRも1倍未満と割安感も好感されているようだ。
5月発表の本決算の経常利益は41.92億円と会社予想値や市場予想を下回った。今期は43億円の見通しで、市場予想値は40.7億円。原材料高に伴う販売価格の転嫁が上手く進まないのではないかと市場はみていると思われる。会社側は今期中間予想で既に織り込み済みであると考えられ、市場関係者の保守的な姿勢がかえってサプライズになる可能性がある。まずは7月末発表予定の1Q決算の内容を確認したい。
株価は上記の通り、7/1から日足陽線が連続している。出来高が急増した6/27の高値である2288円も突破しており、買い方優勢スタンスが窺える。ただ75日線や節目2400円付近でローソク足から上ヒゲが伸びており(執筆時)、もう少しスタンスが維持できるか確認して仕込みたい。
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