大幅安のあの銘柄を押し目買い
ソースネクスト（4344）
自動通訳機「ポケトーク」が好調のソフト開発会社。
今冬にポケトークの新製品が発売されるとの材料で昨日は急騰。水際対策の緩和でインバウンド関連としても人気の銘柄である。本日前場は寄り高から売り込まれているが、チャートは9月の急騰から三角持ち合いの形に変化してきており、しばしのもみ合い後に上放れの期待がある。
ケイブ（3760）
エンタメコンテンツの企画や運営、ソーシャルゲーム開発などを手掛ける企業。
昨日はNFTゲームの開発業務を受注する事が明らかとなった。同時に発表した22年5月期第1四半期の営業損益は5500万円の赤字で着地し、赤字額は前年同期の5億2200万円から縮小している。チャートは8月の高値から調整が進んでいたが、この先は戻りを試す展開が期待される。
システム情報（3677）
AI導入支援やソフト受託開発を手掛けている。
チャートは900円～1050円付近でのボックス相場が見られ、10/3に捨て子線を示現し現在リバウンド上昇中。昨日より日足200日線を回復しているため買いが入りやすいと見て監視。
自動通訳機「ポケトーク」が好調のソフト開発会社。
今冬にポケトークの新製品が発売されるとの材料で昨日は急騰。水際対策の緩和でインバウンド関連としても人気の銘柄である。本日前場は寄り高から売り込まれているが、チャートは9月の急騰から三角持ち合いの形に変化してきており、しばしのもみ合い後に上放れの期待がある。
ケイブ（3760）
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昨日はNFTゲームの開発業務を受注する事が明らかとなった。同時に発表した22年5月期第1四半期の営業損益は5500万円の赤字で着地し、赤字額は前年同期の5億2200万円から縮小している。チャートは8月の高値から調整が進んでいたが、この先は戻りを試す展開が期待される。
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AI導入支援やソフト受託開発を手掛けている。
チャートは900円～1050円付近でのボックス相場が見られ、10/3に捨て子線を示現し現在リバウンド上昇中。昨日より日足200日線を回復しているため買いが入りやすいと見て監視。
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