株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2023-06-08 08:45:00

本日の相場予測

【6/8】本日の相場予測

強含みの展開か 31500~32500円レンジを想定

【米国株】
 NY市場は目新しい材料が乏しい中、一進一退の展開もハイテク株には利益確定売りに上値は抑えられたが、景気敏感株を中心に買い支えられ、NYダウは+91.74ドルの33665.02ドルと続伸した。一方でナスダック総合指数は−171.523の13104.895と大きく下げた。
前日のオーストラリア準備銀行の2会合連続の利上げに続き、本日はカナダ中央銀行も3会合振りに利上げを発表したことで、FRBも来月以降の利上げ実施の可能性が高まってきたと見る。

【★日経平均見通し★】
 日本株の割安感(先高感)と米国の指標で買われて急騰を続けてきた東京市場だが、昨日は思っていた以上に大きく値を崩したものの、明日に控えているメジャーSQのポジション調整の売買が活発になると思われ、31500~32500円中心の幅広いレンジでの売り買い交錯となるであろう。


-【重要指標】-
●日経平均株価 PER:14.63
        PBR: 1.31
       配当利回り:2.00%

●騰落レシオ(25日)103.20%
●空売り比率:41.3%
●日経平均ボラティリティー・インデックス:21.98迄上昇


-【前営業日(6/7)のおさらい】-

小幅高で終わったNY市場や前日からの地合いを引き継いで、この日も朝方からバブル崩壊後の高値32708.53円まで買い進まれた。しかし、買い一巡後は特に目新しい材料も見当たらない事や、週末に控えているメジャーSQを控えて総じて様子見ムードが広がる中、このところ物色されてきた景気敏感株や半導体株は利食い売りから下落歩調。その後は先物の売り仕掛けから一気に値を崩し、終値は-593.04円の31913.74円の安値引けと荒い動きとなった。


日経平均 31,913.74 (-593.04)
TOPIX   2,206.30 (-29.98)
マザーズ   786.29 ( +2.24)

東証プライム売買代金:4兆6521億円
値上がり504/値下がり1268/変わらず62
グロース売買代金:2227億円

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【今週の重要スケジュール】

6/8(木)
8:50
日本:1-3月期四半期実質国内総生産(改定値年率換算予想、前回1.6%)

6/9(金)
10:30
中国:5月生産者物価指数(前年同月比予想-4.2%、前回-3.6%)

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