トレンド転換期待の急騰株3選
ブロードエンタープライズ（4415）
マンション向けインターネットサービスやIoTインターフォンシステムを展開。
3Q累計決算の売上高は過去最高。各事業が堅調に推移しており、ネットサービスの新プランも好調なようだ。チャートは200日線で底堅さを見せた後にトレンド転換。本日前場は75日線を突破している。
エリッツHD（5533）
昨年6月にスタンダード市場に新規上場。京都・滋賀地方が地盤の不動産仲介や管理事業を展開。
今期は大阪、奈良へ店舗展開もスタートし、新規顧客開拓を行っている。いずれは東京への進出も考えているようでさらなる事業拡大が期待される。海外ではマレーシアやカンボジア等の不動産仲介も行っており、アフターコロナの市況改善も期待できよう。前場はストップ高まで上昇。板が薄いため乱高下には注意したいところ。
靜甲（6286）
食品用包装機械や電動工具部品などを製造。
前週末に今期業績予想の上方修正を発表。最終利益は2億4000万円から4億3000万円（前期比29.9％増）に増額している。減益予想から一転、増益予想となりポジティブサプライズとなっている。前場は寄高気味の陰線となり利確売りも多いようだが、売り一巡後は下値切り上げで推移していく期待があると見て注目しておきたい。
マンション向けインターネットサービスやIoTインターフォンシステムを展開。
3Q累計決算の売上高は過去最高。各事業が堅調に推移しており、ネットサービスの新プランも好調なようだ。チャートは200日線で底堅さを見せた後にトレンド転換。本日前場は75日線を突破している。
エリッツHD（5533）
昨年6月にスタンダード市場に新規上場。京都・滋賀地方が地盤の不動産仲介や管理事業を展開。
今期は大阪、奈良へ店舗展開もスタートし、新規顧客開拓を行っている。いずれは東京への進出も考えているようでさらなる事業拡大が期待される。海外ではマレーシアやカンボジア等の不動産仲介も行っており、アフターコロナの市況改善も期待できよう。前場はストップ高まで上昇。板が薄いため乱高下には注意したいところ。
靜甲（6286）
食品用包装機械や電動工具部品などを製造。
前週末に今期業績予想の上方修正を発表。最終利益は2億4000万円から4億3000万円（前期比29.9％増）に増額している。減益予想から一転、増益予想となりポジティブサプライズとなっている。前場は寄高気味の陰線となり利確売りも多いようだが、売り一巡後は下値切り上げで推移していく期待があると見て注目しておきたい。
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