社長の二言目 「7203 TOYOTA展示場訪問」

基本無休の大石ですが
週末に少し時間がとれたので久しぶりに妻とお台場へ
目的はTOYOTAの展示場
水素で走る車mirai
とか
全自動カーだとか
技術的な面では間違いなく
「どうだこれが日本の車技術だ!」と胸を張れる会社です。
と個人的には思ってます。
もちろん雇用問題は常に付きまといますが
大企業ならではということで今回はスルー。
かくいう私もファミリーカーは「プリウス」一択!!
話を戻して
お台場展示場には様々な現行販売車が並んでます。
ほぼ全てに乗り込んで座り心地を楽しめます。
更に大きな試乗コーナーもあり
飲食スペースあり
キッズスペースあり
車好きならずとも楽しめます。
2階にはコンセプトカーのコーナーがあって
実はここが私の好きな場所。
トヨタのビジョンが透けて見えるコーナー。



未来的すぎてワクワクします。
ちなみにハンドルがない車なんてコンセプトがあります。
立った状態で体重移動を利用して操縦する次世代型のモビリティです。
コクピットカバーがディスプレイを兼ねてて、走行時にはさまざまな情報へのアクセスが可能となる予定とのことです。
なんともアメージングな発想。
ただ単に「速さ」や「燃費」を求め続けたこれまでと
明らかに違うベクトルへ進んでいる同社。
私個人的な好みですが、同セクターでは間違いなくTOYOTAフリークです。
そんなことを考えつつ、中屋とランチミーティングしている今日この頃です。
(先ほどもお問い合わせいただきましたが、この1〜2週間お問い合わせが殺到した場合に電話が繋がりにくいケースが想定されます。その場合お手数ですが繋がるまでお掛けいただくか、メールにてお問い合わせいただけますと幸いです。)
執筆:大石 恭嗣
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