【事務局から大切な会員様へ】
日頃より、当社の個性豊かなアナリスト陣にお付き合いくださり誠にありがとうございます。会員様の寛大なお心持に支えられていると実感する日々でございます。
さて昨日から募集開始となった「社長大石の1億円銘柄」ですが、初日から続々とお申し込みを頂戴しています。
大盛況のうちに募集締め切りとなった「ゴールデンダブルテンバガー銘柄2025」を超える勢いでございます。
感度の高いあすなろ会員様は、社長大石の「1億円プロジェクト」の真意を即座にお察し頂けた事と存じます。
かつて話題となった「老後2000万円問題」.
年金だけでは老後資金が不足するという試算は衝撃を与えました。しかし今、インフレや円安で状況はさらに深刻化。「1億円」規模の資金が必要との声も聞かれるほど、老後の生活設計は厳しさを増しています。これは遠い未来の話ではなく、私たちの目の前にある課題なのです。
なぜ老後資金がこれほど必要になったのか。
主な原因は「インフレ」と「円安」です。
インフレで物価が上がれば、同じお金で買えるものが減ります。年金だけでは生活が苦しくなるかもしれません。円安も輸入品の価格を押し上げ、海外旅行はもちろん、円の価値が下がるため日々の生活にも影響します。
このように、インフレと円安は老後資金の価値を静かに減らし、より多くの備えを求めるのです。厳しい現実ですが、目を背けず対策を考えましょう。
厳しい老後資金問題に対し、有効な一手は「株式投資」です。特に「中小型成長株へのシナリオ投資」は、将来数倍、時には10倍以上といった大きなリターンも期待できるかもしれません。もちろんリスクはありますが、それを抑える知恵も重要です。例えば、あすなろ投資顧問が提唱する「薄く広く横展開戦略」は、リスク分散に有効な考え方の一つとして、会員様の資産を守る盾、時に矛となるでしょう。
単なる値動きに一喜一憂するのではなく、企業の成長物語に投資する。そんな夢のあるアプローチが、老後資金問題解決の鍵となるかもしれません。
ところで、日本で株式や投資信託などの有価証券を保有している人の割合をご存知でしょうか。最新の調査(2024年)によれば、その割合は約24.1%に留まると言われています。つまり、今このコラムをお読みになり、実際に投資行動をされている会員の皆様は、それだけで人口の約4分の1という少数派であり、将来の資産形成において大きなアドバンテージを既に手にしていると言えるでしょう。この事実に、まずは自信を持っていただきたいのです。
では、どうすれば有望な中小型成長株を見つけられるのか。その「答え」を持つのが、投資顧問歴10年超、あすなろ投資顧問とも連携し、多くの会員様と共に歩んできた社長大石です。
社長大石は、机上の空論ではなく足で稼ぐ実践的な知恵と探求心、会員様一人ひとりの状況を深く理解することを信条としています。企業経営者の情熱やビジョンまで見抜き、成長シナリオを描くその手法は、まさに投資家と共に夢を追うスタイル。老後1億円も、社長大石という羅針盤があれば不可能ではありません。
そして何より、トランプショック相場や悪質な乗っ取り詐欺被害など、数々の市場の荒波を乗り越えてこられた会員様だからこそ、この1億円銘柄という次なるステージに挑戦するにふさわしいと、社長大石は考えています。ただ銘柄を選ぶだけでなく、会員様のこれまでの経験と努力を未来への力に変える。そんな銘柄選びに、社長大石は魂を込めています。
今回は、時価総額100億円以下でありながら業績急拡大局面、国内需要に強みを持ちつつ、独自性のあるサービス内容が魅力の銘柄を選んだ模様です。
老後1億円時代を乗り切るための一つの道筋が見えてきたのではないでしょうか。
より具体的な銘柄については【社長大石の1億円銘柄】特設ページでご確認ください。
あすなろ運営事務局より
▼【社長大石の1億円銘柄】特設ページは下記画像をクリックしてご確認いただけます。
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