株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2025-05-29 10:58:00

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【勝ちたい方必見】今後の相場に乗る。乗り遅れない方法一つ

突然ですが、株式市場の注目テーマは、弊社の予想通りやはり「AI半導体」です。
*ここからの戦略はページ下部をご覧ください。

*弊社見立て等の詳細は以下参照。お時間のある際にお読みください。
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アメリカでは、セールスフォースがAIエージェント「Agentforce」の好調を受けて通期売上予想を引き上げました。
さらにエヌビディアも、第1・四半期決算は売上高が予想を上回り、次世代チップ「Blackwell」への期待で株価は時間外で約4%上昇しています。

AI需要の拡大を背景に、半導体業界全体が追い風を受けており、BOA(バンク・オブ・アメリカ)の予測によると、同年の半導体業界の売上高は15%増の7,250億ドルに達すると予想されています。
2024年の20%増と比べると成長率はやや鈍化していますが、それでも力強い拡大が見込まれています。
クラウド関連だけでなく、自動車や産業向けの需要も戻ってきており、しばらくはこのAI関連の流れが市場のエンジンになりそうです。
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この動きを受けて、日本の株式市場もいい流れに乗っています。
円安基調も追い風となり、日経平均は5月13日に付けた38,494円の高値を目指す展開に。移動平均線もしっかり下支えしていて、全体としては強気ムードです。

ただし、昨日のように終値ベースで38000円を割り込むようだと、相場に慎重な空気も出てくるため注意が必要です。

一方、グロース250指数(成長株中心の指標)は連日で年初来高値を更新しており、資金の流れが非常に活発です。海外投資家は4月1週から5月第3週まで7週連続で買い越しており、米中対立への懸念もやや和らいだことも資金流入の要因でしょう。


世界中のマネーが日本株に目を向けている構図が見て取れます
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こうしたなかでの戦略としては、以下の点も考慮し……。
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日経平均が38000円をしっかり上抜けてくるようであれば、押し目買いを意識したいところ。一方、明確に割り込むような動きが続くなら、大型株はリスク管理を優先しつつ、ポジションの見直しも必要と考えます。

AI半導体を中心に、グローバルな資金が次の成長を探し始めている今。
時代の変化をいち早く捉え、柔軟に乗っていく姿勢が、今後の資産形成ではより大切になってきそうです。

あすなろでは、いち早くAI関連銘柄に着目し、「単発スポット銘柄」として次々にご案内してまいりました。
実際、多くの銘柄が話題となり、短期でもしっかり成果を残しています。
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第2のメタプラ候補である『アスナの黄金銘柄』を仕込むべきであるとの見解に達しました。

アスナは勿論、若木(億男W)、木村(相場の大権現)、池田(株ドクターマサト)、社長大石も太鼓判を押した大本命候補の1銘柄です。

この波に乗り遅れないためにも、今すぐ以下の銘柄を手に取り、大勝利しましょう!

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