株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2017-05-07 15:00:00

社長の二言目

テンバガ―銘柄を保有するのは難しいのか?

5月が始まりもう1週間。
早すぎます。
どこかの名曲のように
時の流れに身を任せてはいられないのが相場の世界。
時の流れの変わり目を見極め
勝負所でしっかりと勝負に出る必要があります。

そんな中
ご存じのようにGW中のあすなろが投じるのは
Wテンバガ―銘柄です。

「夢物語だよ」

そう思われる方もいるでしょう。
しかしそう思っているうちは保有できないと考えましょう。
逆に言えば

「いつでも出現しうることだ」

と考えている者だけが保有できると考えましょう。
振り返れば数こそ多くないものの
テンバガ―銘柄や
それを超える大化け銘柄は市場に必ず登場してきたのです。

そのいくつもの前例から分析されたデータを紐解くと
いくつかセオリーというものがあります。

その筆頭は
「新興市場から生まれやすい」という事。
当然、時価総額の低い銘柄になりますから
注目される前から発掘するのは
「難しい」
と言えるかもしれません。
なんせ赤字だったり出来高が少なかったりと
普段見向きもしないような銘柄であることが多いですね。

それが一度注目を集めることになれば
怒涛の如く出来高を集め
それまでが幻だったかのように上昇し始める。
だからこそ冒頭の如く

「夢物語だよ」

となるのも無理はありません。

しかし繰り返しますが
必ず現れてきたのです。
そして多くの投資家が指をくわえて見ているだけになってしまう。
私は常々

「あすなろ会員様には当事者であって欲しい」

そう考えてキャンペーンを企画しています。
毎回参加するのは不可能かもしれません。
それも分かっております。
がしかし
かつてディップやガンホーが飛びだしたときに
乗れていた会員様は何名おられますか?
乗っていたとして最後まで見届けた会員様は
何名おられますか?

私共は
「最後まで見届けてほしい。」
そう考えています。

株は博打ではありません。
分析し戦略的に行えばの話ですが。
そこに割く時間分を我々にお任せいただけないでしょうか?
そして一緒に取り組んでいく覚悟で
本気で20倍を目指していく方のみをお待ちしております。

そうです。
我々は極めて真面目に申し上げてます。
ですから
真面目に受け止め
真面目に取り組んで欲しい。

今回はコラムがまるでキャンペーンの宣伝のようですが
堂々と言わせてください。

自信のない保有株はすべて切ってでも
GWT銘柄に参加するべし!!



執筆 大石恭嗣


PS
GW特別企画のPコラムは読んで頂けましたか?
得意のゲームセクターについて書いてます。
先日会食した某求人媒体担当者とのお話も盛り込んで。
投資判断の参考にお読みくださいね♪

ちなみにGW中は特別コラムが毎日更新されます。
必ず毎日です。
是非、サイトに足をお運びください。
会員様の貴重なお時間を
きっと無駄にはさせませんよ。

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