相場付き変化で今年は大きな相場となるか
第1四半期決算で営業利益は18億2000万円となり、通期予想35億円に対する進捗率が52%と高い。さらに自社株買いの実施を発表。前場株価は上場来高値を大きく更新。相場付き変化で今年は大きな相場となるか。
大光(3160)
5月22日に東証2部市場から1部市場への指定替えを発表。一部への昇格は上昇しやすい傾向があり、今後の資金流入を期待する買いが入っているよう。目先は売り物も出そうだが基本は上方向が予想される。
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)
日立ハイテクノロジーズと資本業務提携を締結。全自動遺伝子検査システムおよび試薬の開発・販売で協力体制を構築するとのこと。前場はストップ高まで上昇。週足は一目均衡の雲を突破間近。買いが買いを呼ぶ力強い展開が期待できそうだ。押し目は監視。
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