方向感欠く中で値動きの軽い小型株に資金流入
不動産販売益計上し、営業増益が拡大。業績好調による増配も期待できる。20年を目標に東証一部上場を目指す。今後は増益分をシステム投資や増員に向けるという姿勢が好感されている模様。テクニカル面では、日足移動平均線、5日線、25日線共に緩やかに上昇が続いており、一部上場に向けて飛躍の年となるか注目だ。
アテクト(4241)
好採算のスペーサーテープがシェア拡大で、4Kテレビ向けが大幅増。現在、セラミックス粉末射出成形(PIM)事業を育成中でターボ部品は量産に向けて国内外大手メーカーとの最終交渉段階。2020年ごろにはPIM製品売上高21億円(16年度実績1.1億円)へ大幅増を見込むことが材料視された模様。今期も償却負担こなし、主力の衛生検査器、半導体の収益に上乗せ期待がかかる。
プロパティエージェント(3464)
資産運用タイプ・コンパクトタイプの居住用不動産の開発・販売を手掛けており、付随して賃貸管理サービスや仲介、管理などの各種サービス提供を行っている。特に「クレイシアシリーズ」の販売が好調で、低金利を追い風に若い購入者層を取り込む。出来高が少なく値動きの軽さに着目した資金が流入。ボリンジャーバンド拡大で一段高に弾みをつけられるか注目。
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