売りが売りを呼ぶ展開に買い妙味
東証マザーズは一時5%を越える下げ。
7月、8月にも強烈な下げ局面があったが、
今回はそれのさらに上をいく。
北朝鮮リスクで売られたことに加え、
↓
いわゆるKlabショックでゲーム関連の需給悪化。
↓
さらに本日は、メタップスショックとも言えるだろうか、
仮想通貨関連も需給が大幅に悪化。
週末にメジャーSQを控え、売り仕掛け警戒感も。
そんな買い手控えムードの中、
個人投資家を中心に信用評価損益率が悪化し、
売りが売りを呼ぶ展開に。
全力で買い向かう必要はないが、
リスクを許容できる範囲内では、きっちり勝負していこう。
今日のチャートチェックはここいら。
扶桑化学工業(4368)、ヤクルト(2267)、横河電機(6841)。
執筆 相場師 徹兜
無料新着記事
-
【急募】マサトVIP会員銘柄
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/05/01 17:00)
-
テクニカル好転銘柄を紹介
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/05/01 17:00)
-
小松ウオール(7949)がS高2連チャン!+44.95%UP!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/05/01 17:00)
-
約63%で当たる銘柄
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/05/01 12:00)
-
波乱相場の乗り切り方★特別連載第6回:どんな時も♪どんな時も♪
木村泰章の機関投資家が読むコラム
(2025/05/01 11:45)