逆風跳ね除け大手資産運用企業が助っ人となるか
資産運用世界大手の米キャピタル・グループ傘下のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントが大量保有報告書を提出し、保有比率5.57%となったと発表したことが好材料視された。株価は5日移動平均線を上回り、今後は安値拾いの買いとともに1月11日の急落の窓埋めを期待したい。
日比谷総合設備(1982)
同社は19日、発行済み株式数の14.5%にあたる449万3988株の自社株を消却すると発表し、これが好材料視されている。需給改善や株式価値の向上などの株主還元が好感された格好だ。株価は17年4月からの上昇トレンド後、直近では保ち合いを形成してきている。1月11日の高値2649円を上抜け、上昇トレンド回帰に期待がかかる。
NEC(6701)
量子コンピューターの研究開発を日本企業が本格化させると某紙で報じられており、なかでもNECは「『頭脳』にあたる基礎回路を2018年度中に開発し、23年度にも実用化する」ことが買い材料視されている。株価は17年12月26日、1月19日と25日移動平均線にサポートされ、1月12日高値の3165円を通過点とし17年10月25日の3190円も上抜けを期待したい。
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