降雪量十分!冬季五輪も味方に!!
1.長野県や岐阜県、群馬県など多数のスキー場を運営しており、スキー場運営に関するコンサルティングも行っている。M&Aを積極的に推進している日本駐車場開発の子会社でもある。
2.ウィンターシーズンではリフト券売上が主な収入で、小雪対策等も推進し売上の安定化を図る。近年、長期滞在する外国人客も増え、インバウンド需要は増加傾向にある。押し寄せる寒波・冬季五輪開催が追い風となり、来場客増加による業績向上に期待ができそうだ。
3.テクニカル面では昨年11月末から上昇トレンド入りしており、短期的には5日移動平均線を挟んで揉み合いの展開。今年1月9日高値である2446円上抜けとなれば、上昇に弾みが付きそうだ。
無料新着記事
-
その銘柄、もう旬は去ったかも……
取り組み注意銘柄
(2025/06/27 17:00)
-
押し目で紹介!日本電子材料(6855)が+62.58%UP!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/06/27 17:00)
-
グロース250指数が梅雨空のよう、がしかし
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/06/27 16:30)
-
え~っ?な仰天シナリオ
木村泰章の機関投資家が読むコラム
(2025/06/27 14:30)
-
「最強の株」とは?
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/06/27 13:30)