人材不足が需要喚起
1.ネットワークの構築や延滞債権管理システム等のソフト開発、保守サービスも手掛けている独立系のソフトウェア開発会社。同社は銀行向け審査システムで国内首位のシェアを誇っている。
2.同社は、業務の自動化や効率化に向けた取り組みであるRPA分野に注力しており、2018年3月時点での受注残高は83億8000万円と前年同期比で+10億2100万円と二桁増加となっていることにも注目したい。
3.同社が注力しているRPA分野は「働き方改革」の一環として推進されており、今後の人材不足問題などを背景に普及が進んでいくと見ている。業務自動化による生産性向上で国際競争力を強化することができるだろう。
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