再びの貿易摩擦懸念でも個別の強さを発揮
同社の監視カメラシステム用半導体「TP2828」が韓国監視カメラ最大手のアイディス社の次世代デジタルビデオレコーダー「TR-1200」シリーズに採用されたと発表したことが、買い材料視されている。
エコス(7520)
10日に発表した平成31年2月期第1四半期の経常利益が前年同期比18.4%増の8億3700万円に、当期純利益が前年同期比38.6%増の5億2100万円に伸びて着地したことが買い材料視されている。
ビート・ホールディングス・リミテッド(9399)
同社は10日、シンガポールを拠点としてエコシステムプラットフォームの開発を行っているWowoo社と主にヘルスケア及びブロックチェーン事業における事業提携契約を締結すると発表しており、株価を刺激する材料となっている。
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