金利上昇で
昨晩の米FOMCでは「9月利上げを示唆」
米10年債利回りは3%台乗せ。
日本の10年債利回りも一時0.14%に乗せる等、
世界的な金利上昇傾向がみられる。
金融株にはプラスの要因だが、
株式市場全体で見た場合はマイナスだ。
単純に利回りで比較した際、
株式にはそれ相応の価格変動リスクが伴うため、
債券よりは高いリターンが求められる。
だが、債券の利回りが上昇するということは、
株式と債券の相対利回りが縮まり株式の魅力が低下することに他ならない。
さて本日の日本株。
朝方はプラスに転じる場面も見られたが、
上海総合指数が下げ幅を拡大すると、
日経平均株価も耐えられず下げ加速。
昨日も上海総合指数は1.8%下落しており、
本日も2%超の下落はなかなか厳しい。
7/20の安値の節が2753ポイント近辺だが、
ここを割り込んでくるようだともう一段の下げが警戒される。
無理のない売買を。
執筆 相場師 徹兜
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