個別銘柄が目立つ相場
同社が3日に発表した2019年3月期 第1四半期決算は、四半期純利益が前年同期比で31.7%増の18億7000万円で着地。さらに、上期計画の経常利益を従来予想の26億円から32億円に23.1%上方修正したことが好感されており、買いが継続している。
タムラ製作所(6768)
3日に発表した平成31年3月期 第1四半期決算は増収・増益で着地。四半期純利益が前年同期比で75.6%増の10億4400万円に拡大したことが好感されている。株価は6月中旬からの下げ幅を戻す動きとなっており、もう一段高が期待できそうだ。
リネットジャパン(3556)
同社は3日、日本仮想通貨事業者協会(JCBA)へ加盟を発表。これを材料視した買いを呼び込んでいる。同社は、カンボジアのファイナンス事業において、フィンテック、ブロックチェーン技術を活用した先進的ビジネスモデルの構築を目指しており、JCBA加盟で実現に近づきそうだ。
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