踊らされないこと
トルコ発の金融株ショック。
正直な感想としては、
日本株がここまで売られるいわれはないと思うが、
最近の相場は順張り型のプログラム売買も多く、
一方向に勢いが偏り過ぎる傾向にある。
流動性の高い日本株を売ってヘッジをかける向きなんかもあるのだろう。
マザーズは年初来安値を大幅に更新しており、
メルカリ(4385)は4000円の大台を割りこみ3000円台へ。
これが意味する所。
メルカリ株をセカンダリで買った投資家は
ほぼ全員が含み損を抱えているということだ。
新興市場は売りが売りを呼ぶ動きに警戒が必要だ。
ではこの状況で取るべき行動は何なのか。
「怖いから投資を止める。」
こんなことで投資を止めるくらいなら、
最初からこの世界に足を踏み入れてはいけない。
勝っている人間はその逆だ。
今の相場環境は言わばバーゲンセール状態。
このチャンスを逃す理由はない。
何を買おうか思案を巡らせているはずだ。
中長期で拾っていきたい銘柄を探しつつ。
一部の値動きの良い銘柄には資金が集まりがちなので、
短期目線で取り組むのも良いだろう。
チャートが崩れているものは形が整うまで待ってからで良い。
執筆 相場師 徹兜
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