材料観測で資金流入
日本や中国でインバウンド観光事業や投資銀行事業を手掛けるETモバイルジャパンなどが設立した合同会社インバウンドインベストメントは17日、TOB(株式公開買付)で同社株を取得すると発表している。買付価格は1株につき153円、なお同社の上場は維持される予定。
ウインテスト(6721)
イメージセンサやディスプレイなどの検査装置を展開している企業。同社は17日、「横浜市中小企業新技術・新製品開発促進助成金」2年目の交付対象企業として再採択されたと発表しており、市場はこれを材料視している模様。値軽さから短期資金も流入しているようだ。
ガーラ(4777)
同社は17日、韓国のフォックス・ゲームズが開発したスマートフォン向けゲームの事前登録を開始したことを発表。これが株価の刺激材料となっている模様であり、出来高を伴った上昇を見せている。
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