業績上振れに期待
1.総合建設準大手で海上土木工事で国内トップ。陸上土木工事や建築工事も行っている。海外大型案件受注に注力しており、今年7月にインドネシアで港湾工事、8月にシンガポールで道路トンネル工事を受注するなど東南アジアに強み。
2.同社は労務費や資材価格の上昇などを考慮し、19年3月の期経常利益で前期比7%増の275億円を見込むが、市場予想では298億円前後が見込まれており、業績上振れの公算は大きいと言えるだろう。
3.株価は9月4日の安値625円を起点にした戻り歩調となっており、上昇一服場面は拾い場と考えたい。同社の次回決算は11月8日となっており、決算が近づくに連れ、上振れ期待が株価を押し上げるだろう。
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