日本企業の誘致拡大が商機
1.介護や福祉向けに特化したソフトの開発。主力は介護事業者支援の「ほのぼの」の開発、販売。ソフトの受託開発や介護サービス、歯科医院支援も行っており、医療系ソフトにも展開している。
2.香港の林鄭行政長官が1日、都内で開催した記者会見で日本企業の誘致拡大への意欲を示したと報じられている。従来の主要産業から業種を拡大する考えで、高齢者介護などの分野に言及した。
3.株価は10月1日に1393円を付けた後、利益確定売りに地合い悪化が相まって75日移動平均線付近まで下落。しかし10月30日から横ばいの動きとなっており、下値は固い印象。持ち合いからの上放れが期待できそうだ。
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