2020年までの実用化目指す! 改めて注目しておきたいテーマ株
1.映像や音声の高品質化等に用いるミドルウェアを開発。自動車の技術革新に伴う操作音の制作を手がけており、ゲーム等のソフト開発向けを主力に、監視カメラや医療等の新分野への導入を進展。
2.内閣府は8日、公道で複数のカメラやセンサー、人工衛星による測位システムの受信機などを搭載した大型路線バスを自動運転で運行する国内初の実証実験を沖縄県で始めたと報じられている。政府は2020年までの実用化を目指しており、改めてテーマ性が意識されそうだ。
3.株価は2018年12月25日に75日移動平均線を割り込む下落となったが、その後反発となっており戻りの強さが窺える。現在は75日移動平均線を下値のサポートラインとした動きが続いていると考えられるため、同線に接近する場面は積極的に狙っていきたい。
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