新たな収益源が思惑を呼ぶ低位株!
1.Jトラストの子会社。建売の不動産が柱だが、番組制作やライブ事業にも進出している。ゲーム事業からは撤退したが、芸能プロダクションAKSからSKE48事業を今年1月に継承しており、今後は知的財産権などの詳細が決定し次第、運営・管理へと移る見込み。
2.上述のSKE48事業継承の影響は今期業績見通しには織り込んでない数値となっているため、今後の総合エンターテインメント事業が新たな収益の柱として確立してくれば、新規の買いを呼び込むことになろう。短期資金の流入しやすい低位株ということも妙味あり。
3.直近の株価動向としては、130円近辺での保ち合いからやや上抜けつつある。明確に140円台に乗せてくれば、次は昨年11月高値の「151円」が上値の目途として意識されてくるだろう。
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