半導体市況底打ち観測、仕込むならコレ!
1.大陽電池や半導体設備向けの部品を製造しており、真空シールでは世界シェア6割を誇る。半導体製造装置メーカー向けに、各種部品などの洗浄サービスやシリコンウエハの研磨なども手掛ける。19年3月期は連続で最高益更新を見込む。
2.販売価格の急落を受け、太陽電池向けシリコン製品の自社販売からは撤退。半導体関連ではマテリアル製品、8インチウエハ処理が好調を維持。先日は米半導体大手ブロードコムが「半導体事業は底入れしつつある」と発表しており、業界全体としてもリバウンドが期待出来そうだ。
3.昨年4月より続いた長い調整局面を終え、トレンドは上方へ転換しつつある。「1200円」が当面の上値の節目となるが、同水準を明確に上抜けてくると、上昇トレンド入りが確定的となるため、買いの勢いが増してくることだろう。
無料新着記事
-
アスナのゼネラル・オイスター(3224)2連続S高!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/12/12 17:00)
-
超主力級・大化け株を10銘柄ご紹介します
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/12/12 16:30)
-
この岩盤は割れないよ銘柄
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/12/12 14:30)
-
金より価値のある、この銘柄を今買うべし
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/12/12 13:30)
-
次の人気テーマ候補はこれ
後場の注目株
(2025/12/12 11:30)











