三角持ち合いの最終局面を迎える上放れ期待株!
上期業績が好調でファンダメンタルズは良好。テクニカル面ではチャートは10月からの三角持ち合いの最終局面を迎えており、遅かれ早かれ上下どちらかに放れる形。出来高が増加しているところを見ると上方向が期待できそう。
レオクラン(7681)
直近IPO株で放置されていた銘柄がにわかに活気づいている。医療機器やシステム販売を手掛ける同社も10月に上場後、高値を付けた後は右肩下がりとなっていたがここにきてチャートは切り返しの様相。10月の同時期に上場したパワーソリューション(4450)のようなリバウンドの展開に期待したい。
インフォネット(4444)
こちらも6月の上場から株価低迷が続いていた株。ようやく底打ち反転となり日足25日線が上向きに変化。2000円を突破できるかが肝となりそうだ。同社のコンテンツ管理システムはスポーツ関連団体からの需要が多く、オリンピック特需もあり、この先注目されてくる可能性も。
無料新着記事
-
底値紹介のTIS(3626)がまた高値更新!
あすなろレポート〈夜版〉
(2024/10/07 17:00)
-
想定通りの上ブレ!
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2024/10/07 17:00)
-
日経平均上昇の裏で恐怖指数も急騰
アナリスト木村の銘柄研究部
(2024/10/07 16:30)
-
M&Aで拡大期待の銘柄など3選!
後場の注目株
(2024/10/07 11:30)
-
「金のなる木」な銘柄はこれである
女株将軍アスナの「我に続け」
(2024/10/07 10:00)