高値調整も株高ストーリーに変化なし、押し目買いから再度高値圏へ
半導体用リードフレームやコネクター用部品の大手で一貫量産メーカーとして金型製作や海外移管にも対応。精密プレス金型技術には定評があり、樹脂成形の微細加工、カスタムオーダーにも応える。製造拠点は国内の山梨県、青森県、岩手県の3工場に加えて、海外ではフィリピン、香港、中国などに展開。
業績面は10/25に中間決算を発表し売上高は前期比9.4%の増収、営業利益は同6.6%減とセグメントによって明暗が分かれる実績となった。自動車向けのコネクタ類は堅調だったが、LED用リードフレームが在庫調整で落ち込みが目立つ格好となり、加えて足元の7-9月期は為替差損による影響分が大きく出て経常利益は大きく下振れることとなった。なお、会社計画は下期以降の回復を見込み据え置かれており、営業CFの増加もポジティブ要因。
株価は半導体市況の底入れ観測とリードフレームなどは5G関連の設備投資需要を取り込む期待から直近で年初来高値1247円をつけた。短期的には利益確定売りに押されて往って来いの動きとなる反面、指標面からみたPER8倍台、PBR0.5倍台は依然として割安感を残していることから、再び押し目買い意欲が高まると予想。調整一服からの反発で再び高値更新を目指すことが期待される。
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