業績改善への期待高まり、売り方降参の踏み上げ相場へ
精密減速装置が主力で、その技術を応用したアクチュエーター等のメカトロニクス製品も手がけている。主力は国内産業ロボット向けとなるが協働ロボットの開発でも先行しており、今後さらに自動車や外食・化粧品分野などに対象を広げ関連市場規模は拡大が見込まれる。
スマートフォンや家電の生産現場で使用する小型ロボット向けが増加している他、半導体投資拡大を背景に半導体製造装置向けも堅調。今下期は為替の戻りと各事業での受注拡大で、業績は改善に向かう可能性が高く、再び上値を試す展開が期待される。
株価は中長期的にみた下落トレンドが転換して上昇トレンドを形成、足元での信用倍率は売り残の積み上がりにより0.29倍と売り長であり、需給面は良好とみられる。直近で安川電機が決算発表し、受注回復が鮮明になったことから大きく買いを集めたことから同社においても決算発表前後で売り方が買い戻しを迫られる場面がみられてもおかしくない。もおかしくない。
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