来期の業績期待株が調整一服から仕込み場好機
液晶向け洗浄装置で世界トップのシェアを誇るFPD・半導体製造装置メーカー。コア技術である精密メカトロニクス、貼り合わせ等を駆使し、FPD、半導体、光学薄膜等の用途向けに製造装置のトータルソリューションを提供する。
業績面においては2/6に第3Q決算発表し、直近3ヵ月の業績は1Q、2Qと比較して落ち込みがみられた一方、受注高は半導体中心に回復がみられており、FPD分野においては減速傾向を引きずるも半導体分野ではデータセンター向けサーバの需要低迷とうたっていた中で水面下ではメモリー向け設備投資の回復が進んできており、次期決算に対しては強気の見方も台頭してくるとみる。
株価は昨秋の10月に200日移動平均線を上抜けて高値4655円をつけたものの、足元では一転利食い売り優勢から調整を強いられている。200日移動平均線がサポートするようであれば再度出直りも期待できるとあって、市場全体に引っ張られた現在の局面は下値を引き付けながら買い下がりスタンスで仕込んでいきたい。
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