ファイナンス後の需給改善で成長期待強まるバリュー株
タケエイ(2151)
首都圏を地盤に建設関連産業廃棄物の回収、中間処理を施すとともに、再資源化事業も展開。自社運営の最終処分場まで一貫処理に強みを持つ。その他、バイオマス発電所の運営に代表される再生可能エネルギー事業、環境に配慮したエンジニアリング、コンサルティング事業なども行う。
業績面においては7/30に第1Q決算発表を行い、売上高は7.1%増収、営業利益は38.3%増益と反発。再生可能エネルギー事業における増収効果と産廃・リサイクル事業における採算性の改善に伴う利益率向上が業績を押し上げている。業績予想は据え置かれたが、上期・通期ともに上振れ可能性を内包していると言える。
株価は4/6に安値665円をつけて5月より戻り歩調を辿ったが、8/6高値1200円で頭打ちとなった。8/20に子会社への投融資を軸とした最終処分場の設備投資資金に充てることとした公募増資に踏み切り、8/24には944円まで売られる場面がみられている。足元では需給悪化の影響を消化しながら増資発表後のもみ合いレンジを上抜ける動きで、次の上昇波動入りしてきたタイミングと言える。
首都圏を地盤に建設関連産業廃棄物の回収、中間処理を施すとともに、再資源化事業も展開。自社運営の最終処分場まで一貫処理に強みを持つ。その他、バイオマス発電所の運営に代表される再生可能エネルギー事業、環境に配慮したエンジニアリング、コンサルティング事業なども行う。
業績面においては7/30に第1Q決算発表を行い、売上高は7.1%増収、営業利益は38.3%増益と反発。再生可能エネルギー事業における増収効果と産廃・リサイクル事業における採算性の改善に伴う利益率向上が業績を押し上げている。業績予想は据え置かれたが、上期・通期ともに上振れ可能性を内包していると言える。
株価は4/6に安値665円をつけて5月より戻り歩調を辿ったが、8/6高値1200円で頭打ちとなった。8/20に子会社への投融資を軸とした最終処分場の設備投資資金に充てることとした公募増資に踏み切り、8/24には944円まで売られる場面がみられている。足元では需給悪化の影響を消化しながら増資発表後のもみ合いレンジを上抜ける動きで、次の上昇波動入りしてきたタイミングと言える。
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