「緊急事態宣言」の追い風再び
神戸物産(3038)
業務用冷凍食品などを販売する「業務スーパー」をフランチャイズ展開する企業。同スーパーの特徴はその安さと品揃えにあり、国内食品だけでなく約40か国から仕入れた輸入食材も提供している。最近では利益率の高いプライベートブランド商品の開発も注力している。また同社はエコ再生エネルギー事業も手掛けており、北海道を中心に太陽光発電やバイオマス発電を稼働させている。
業績面については、昨年12月24日に2020年11月度の個別業績を発表。売上高は前年同期比10.9%増、営業利益は25%増と堅調に推移している。コロナ禍における衛生意識の向上からマスクなどの衛生関連商品の売れ行きが好調。また、巣篭り需要増により同社の冷凍食品の売上は好調であり、1月7日に改めて緊急事態宣言が発令されたことも同社にとっては追い風となろう。
株価は12月1日の高値3710円をピークに調整が続いている。12月14日発表の2020年10月期決算は2桁増収増益と順調だったもののすでに株価に織り込まれており、以降材料出尽くしでトレンドを転換することはできなかった。足元では心理的節目である3000円を割り込みつつあるが新型コロナの影響で国民の生活様式が変化し中食需要が一層高まってくることも予想されることから比較的安値圏のうちに仕込んでおきたい。
業務用冷凍食品などを販売する「業務スーパー」をフランチャイズ展開する企業。同スーパーの特徴はその安さと品揃えにあり、国内食品だけでなく約40か国から仕入れた輸入食材も提供している。最近では利益率の高いプライベートブランド商品の開発も注力している。また同社はエコ再生エネルギー事業も手掛けており、北海道を中心に太陽光発電やバイオマス発電を稼働させている。
業績面については、昨年12月24日に2020年11月度の個別業績を発表。売上高は前年同期比10.9%増、営業利益は25%増と堅調に推移している。コロナ禍における衛生意識の向上からマスクなどの衛生関連商品の売れ行きが好調。また、巣篭り需要増により同社の冷凍食品の売上は好調であり、1月7日に改めて緊急事態宣言が発令されたことも同社にとっては追い風となろう。
株価は12月1日の高値3710円をピークに調整が続いている。12月14日発表の2020年10月期決算は2桁増収増益と順調だったもののすでに株価に織り込まれており、以降材料出尽くしでトレンドを転換することはできなかった。足元では心理的節目である3000円を割り込みつつあるが新型コロナの影響で国民の生活様式が変化し中食需要が一層高まってくることも予想されることから比較的安値圏のうちに仕込んでおきたい。
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