GSの機械セクターのレーティング下げは、やや機を逸している印象
ゴールドマン・サックス証券は昨日、機械セクターの4銘柄についてレーティングを引き下げ、1銘柄については「売り」レーティングを継続、1銘柄については「売り」から「中立:に引き上げを行った模様です。
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レーティングが引き下げられた4銘柄と「売り」レーティングを継続した1銘柄については、目標株価も引き下げられております。
特に目を引くのは、「中立」から「売り」に引き下げられた日本精工(6471)などの3銘柄です。
日本精工の株価に関しては、8月27日に年初来安値を付け小幅切り返した水準で推移しておりますが、PERは10.39倍、PBRは0.71倍と3銘柄のうち最も割安な印象で、今期業績は前期比でV字回復が見込まれております。
機械セクターの見通しを「まとめて」引き下げたという内容で、正直なところ、同セクター・同業種であっても、株価推移は銘柄間で異なるのではないか、というのが個人的な印象です。
機械セクターの中では本日、ツガミ(6101)が大和証券のレーティング引き上げを受け、8%超となる大幅高となりました。
一方で、他の工作機械銘柄全般は、切り返しの動きが見られるものの、ツガミほどの上昇とはなっていません。
コマツは「売り」継続、日立建機(6305)は「売り」から「中立」に引き上げ、という点には頷ける気はするのですが、日本精工を「ここから」「売り」というのは機を逸しているように感じるのは私だけでしょうか・・・。
難しいですね、機械セクターの個別見極め・・・。汗
執筆:木村泰章
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